『チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像』 [映画]
『チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像』を見てきました。
ドラマシリーズが大好きだったので、見るのをとても楽しみにしていました。
大好きなにしじもシゲちゃんも生瀬さんも出てるし(o´艸`)
原作はこちら。
一度シリーズで読んでみようかなあ。
ネタばれが含まれますので閉じておきますねー。
冒頭のシーンでいきなり戦車が登場。
白い自衛官の制服姿の田口先生が戦車の中から出てきて、
いきなり敬礼したのにはびっくりしましたが、
それが東堂教授(生瀬さん)のアイデアだと分かって、またまたびっくりしました。
そんな無茶ぶりするのは白鳥さんぐらいだと思ってたw
今回は密室での集団殺人と、Aiセンターへの脅迫が同時に起こるわけですが、
みんながそれぞれ大変な思いをしながら事件を解決していく様子は、
見ていて気持ちが良かったです。
東堂教授は集団殺人の死因をAiですぐに解明したり、
シンポジウムで白鳥さんが窮地に追い込まれるのを助けたりして、
アメリカかぶれのヘンなキャラだと思いきや、なかなか頼りになってカッコよかったです。
でも黄色いシャツは全然似合ってなかったなー。
生瀬さんはスーツ姿がホントにカッコいいんだから、
もうちょっとシャツの色を考えてあげたらよかったのに(^-^;)
研修医時代の過ちを公表されたときの白鳥さんは、見ていて切なくなっちゃった。
結局、思っていた通り、過去の医療ミスを上司から口止めされてたわけだけど、
それを患者さんに伝えられなかったのは、やっぱり辛かっただろうなあ。
最後に田口先生が白鳥さんの辞表を破いてくれて、ホントに良かったです。
そして速水先生は今回もカッコよかった!
チュッパチャプスをくわえながら登場するシーンは「ひゃー( 〃▽〃)♪」ってなりました。
久しぶりの「受けろ!」にはゾクゾクしたなーw
白鳥さんとは相変わらず性格が合わないみたいだけど、
どこかでお互いに通じ合ってるみたいな関係がすごく好きです。
田口先生と白鳥さんのコンビは鉄壁だけど、
白鳥さんと速水先生のコンビも実は最強なんじゃないかと思ったり。
内容的にも盛りだくさんで、ホントに面白かったです。
これで最後なんて本当に残念だし、終わらなきゃいけない理由が分からない。
いつかまた、やってほしいなー。
ドラマシリーズが大好きだったので、見るのをとても楽しみにしていました。
大好きなにしじもシゲちゃんも生瀬さんも出てるし(o´艸`)
原作はこちら。
一度シリーズで読んでみようかなあ。
【映画化原作】ケルベロスの肖像 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
- 作者: 海堂 尊
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2014/01/09
- メディア: 文庫
ネタばれが含まれますので閉じておきますねー。
冒頭のシーンでいきなり戦車が登場。
白い自衛官の制服姿の田口先生が戦車の中から出てきて、
いきなり敬礼したのにはびっくりしましたが、
それが東堂教授(生瀬さん)のアイデアだと分かって、またまたびっくりしました。
そんな無茶ぶりするのは白鳥さんぐらいだと思ってたw
今回は密室での集団殺人と、Aiセンターへの脅迫が同時に起こるわけですが、
みんながそれぞれ大変な思いをしながら事件を解決していく様子は、
見ていて気持ちが良かったです。
東堂教授は集団殺人の死因をAiですぐに解明したり、
シンポジウムで白鳥さんが窮地に追い込まれるのを助けたりして、
アメリカかぶれのヘンなキャラだと思いきや、なかなか頼りになってカッコよかったです。
でも黄色いシャツは全然似合ってなかったなー。
生瀬さんはスーツ姿がホントにカッコいいんだから、
もうちょっとシャツの色を考えてあげたらよかったのに(^-^;)
研修医時代の過ちを公表されたときの白鳥さんは、見ていて切なくなっちゃった。
結局、思っていた通り、過去の医療ミスを上司から口止めされてたわけだけど、
それを患者さんに伝えられなかったのは、やっぱり辛かっただろうなあ。
最後に田口先生が白鳥さんの辞表を破いてくれて、ホントに良かったです。
そして速水先生は今回もカッコよかった!
チュッパチャプスをくわえながら登場するシーンは「ひゃー( 〃▽〃)♪」ってなりました。
久しぶりの「受けろ!」にはゾクゾクしたなーw
白鳥さんとは相変わらず性格が合わないみたいだけど、
どこかでお互いに通じ合ってるみたいな関係がすごく好きです。
田口先生と白鳥さんのコンビは鉄壁だけど、
白鳥さんと速水先生のコンビも実は最強なんじゃないかと思ったり。
内容的にも盛りだくさんで、ホントに面白かったです。
これで最後なんて本当に残念だし、終わらなきゃいけない理由が分からない。
いつかまた、やってほしいなー。
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